社畜道

低収入・低地位・低意識、全部ひっくり返す

【低賃金】社畜の私は結婚式を挙げません。思考停止している人は浪費する

 

若者の結婚式離れが深刻化している

 

というニュースをよく見るが、「結婚式離れ」ってそんなに悪いことか?といつも思う。

 

結婚をした2人が「結婚式をしたい!」と自ら考えて挙げているのであれば良いが、

  • 結婚式を挙げるのが常識らしいから
  • 周りの人達が挙げているから
  • 両親のために挙げるべきと言われたから

という感じで周りの人の意見に流されて挙げている人達も結構いる。

 

その場合、誰のために結婚式をしているのか分からない状態になり、結婚式場に搾取されるだけの式になってしまう。

 

思考停止して「常識」という言葉に惑わされて無駄にお金を浪費するのは避けるべきだと考える。

 

 

結婚式は挙げるのが常識?

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結婚式を挙げている人達は常識ある人?

では、結婚式を挙げていない人達は非常識な人なの?

 

「結婚式を挙げる=常識」というイメージを根付かせることで得をするのは、ウエディング事業を行なっている業者である。

 

実際、教会で結婚式を行うようになってからの歴史はそこまで長くはないが、メディアやドラマの洗脳でウエディングドレスに憧れる女性が増えて「常識」と言われるまでに登りつめた。

 

日本は子供の頃から「型破りなことはするな」「常識人であれ」と教えられているため、これが常識だ!と言われると思考停止して従う傾向がある。

 

怖い言葉だ…_(:3」∠)_

 

 

結婚式を挙げない理由は2つ

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結婚式を挙げない理由は大きく2つある。

  • 結婚式を挙げるお金や時間がないから
  • 結婚式の必要性を感じないから

 

 

結婚式を挙げるお金や時間がないから

結婚式を挙げる場合、途轍もないお金と時間がかかる

 

結婚式にかかる費用の相場と準備期間の平均は下記の通り。

  • 平均相場:約300万円
  • 平均準備期間:約8ヶ月

 

低賃金で毎日長時間残業をしている社畜にとっては現実味すらない数値だ。

 

300万円というお金を用意できなければ、準備をしている時間もない」というのは私に限った話ではなく、現在の若者たちのほとんどがこの状況に陥っている。

 

正社員で踏ん反り返っているおじさん達が席を空けない限り、非正規雇用で働く若者たちは貧乏生活から抜け出すことができない。

 

若者にお金を与えないと結婚式もしかり、マイホームや車といった高価なものにお金をかける人がいなくなり、経済はますます停滞する。なるべくしてなっている。

 

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結婚式の必要性を感じないから

「結婚式を挙げる理由ランキング」は下記の通り。

  1. 人生のけじめだと思うから
  2. 親孝行をするため
  3. みんなに祝福してもらうため
  4. 世間体を考えたから
  5. 2人の幸せを確かめるため
  6. 結婚相手をみんなに披露するため
  7. 結婚式を挙げるのは当たり前だから

 

「みんなに祝福してもらうため」「2人の幸せを確かめるため」「結婚相手をみんなに披露するため」以外はみんな常識という言葉がちらついている。

 

また、最近の若者はお金を持っていないため、費用を親に負担してもらう人が結構いるそうだ。そんな中で「親孝行をするため」に式を挙げているということなので本末転倒である。

 

 

2人の未来に投資する

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私達夫婦は「結婚式にお金をかけるのであれば、将来のためにお金を使いたい」という意見で一致した。意見が合う人で本当に良かった!(゚∀゚ )

 

結婚式は「一生の思い出」と言われる。しかし、思い出は形にならない。

 

そのため、結婚式を挙げるお金をマイホームや生活を豊かにするための資金にしたり、株式投資に回して2人の未来に投資をした方が合理的なお金の使い方だと考える。

 

「金持ち父さん 貧乏父さん」という本で、お金持ちになる人は資産を買い、貧乏になる人は負債を買って資産と思い込むという傾向があると記載されていた。この本を読んでから合理的なお金の使い方を意識し、お金持ちになるために資産を少しずつ形成するようになった。

 

 

▼動画バージョン

www.youtube.com

 

結婚式を挙げた人達はみんな「挙げてよかった」と口を揃えて言うが、正直費用対効果が低すぎて「結婚式=良い思い出」と思い込むために口にしているのか?と思ってしまう。

 

私は常識に流されて浪費したり、思い出にお金を使うのではなく、将来に向けて合理的なお金の使い方を心がけていくつもりだ。

 

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