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ディープラーニングG検定を受験した感想!勉強期間とオススメの勉強法

 

2019年3月度に実施された「ディープラーニングG検定」の受験が完了した!σ(゚∀゚ )

 

私にとって全く知識の無い新分野の資格試験であったため、いろいろ苦労をした。

 

そこで今回は、今後ディープラーニングG検定の受験を考えている方に向けて

  • G検定の勉強期間・時間
  • 新分野の勉強方法
  • 実際に資格試験を受験してみての感想

についてまとめる。

 

G検定とは何か?なぜ勉強しようと思ったか?については下記事をご覧いただければと思う。

社内AI(人工知能)エンジニアが必要になる時代!資格試験と勉強方法は? - 社畜道

 

 

 

勉強期間は約3週間

人工知能ロボット

 

ディープラーニング G検定を本格的に勉強し始めたのは3週間前からだ。新分野の資格試験に向けた勉強期間にしてはやや少ないと感じている笑

 

また、本業が忙しかったので実際に勉強できた時間帯は

  • お昼休み(12:00〜13:00)
  • 帰宅後(22:00〜24:00)

と限られていた。

 

以上をまとめると、約3週間で1日2〜3時間勉強し、合計で約63時間(21日×3時間)勉強した

 

勉強時間が永遠にあるとだらけてしまう性格だが、今回は「限られた時間しか勉強できない」という焦りから集中して試験勉強をすることができた。

 

何かに挑戦する際は自分に制限(時間、場所等)を設けてだらけないように鞭でお尻を叩くことが真剣に勉強に向き合うコツだと改めて感じた。

 

 

新分野の勉強方法が分かった!

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ディープラーニングG検定は人工知能(AI)に関する資格試験であるが、どの分野の資格試験においても活用できる新分野の勉強方法が分かった。

 

オススメ勉強方法は下記3ステップである。

  1. 新分野の本を5〜7冊読んでインプット
  2. 問題集でアウトプット
  3. 最後に自分ノートを作って復習

 

 

新分野の本を5〜7冊読んでインプット

新分野の勉強をするにあたり大切なのが知識の土台となるインプットである。

 

間違っても、

  • いきなり問題集を解く
  • 参考書の内容をノートにまとめる

という勉強方法はしない方がいい。受験する前に挫折する可能性があるし、なにより効率が悪い。

 

まずは新分野の全体像を掴み、その後徐々に詳細な情報や単語の暗記に手をつけていくことをオススメする。

 

目安となる読書量は5〜7冊である。その量を完読した頃には素人から専門家レベルまで上がることができる。

 

今考える学校の勉強も「最初に教科書や購入した参考書を数回完読してから学校の授業を受ければよかったな〜」と後悔している。

 

全体像を掴んでいれば先生の授業の内容も理解できるし、知識の定着も間違いなく早いはずだ。

この方法を知っていれば塾に無駄なお金を使うことはなかっただろう…_(:3」∠)_

 

ちなみに私がディープラーニングG検定の試験勉強で読んで良かったと思う本は下記3冊だ。

 

▼①人口知能は人間を超えるか

 

▼②G検定公式テキスト

 

▼③AI白書

 

G検定の公式テキストはディープラーニングに関する知識を広く浅く勉強することができるが、それだけでは不十分であるため、複数の本を読み漁って広く深く知識を定着させる必要がある

 

私自身勉強時間が限られていたため速読をする形になったが「もっとゆっくりじっくり読んでおけばよかったな」と今は思う…(゚Д゚)

 

 

問題集でアウトプット

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新分野の知識がゼロの状態でいきなり問題集を解くと100%挫折する。

 

それを防ぐために、最初に新分野に関する本を片っ端から多読をして全体像を掴んでおくのだ。

 

人間は分からないものに対してストレスを感じる。

もしかしたら「学校の授業がつまらない」という学生は、分からないという状態が継続しているからつまらないのではないかと考える。1回教科書を完読するだけで簡単に勉強は楽しくなる。

 

多読している状態で問題集を解くと「え?なにこれ知らない単語だ!知りたい知りたい!」という感じで分からないものに対して前向きに捉えることができる

 

解けない問題を探すことが楽しくなってくる!(゚∀゚ )

 

 

最後に自分ノートを作って復習

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問題集を解きまくると自分の弱点が見えてくる。 その弱点をノートにまとめて1日1回見直すことで確実にその知識を自分のモノにすることができる

 

ノートを見直す場所は勉強机に限らず、通勤の電車や会社、トイレ等どこでもいい。1日1回覚えたい内容を思い出すことが目的なので場所は問わない。要はやるかやらないかだけだ。

 

学生の時に授業の内容をノートに書いていたが、「どうしても覚えたい!」という意識が低かったためただ手を動かすだけの作業になっていたと今なら思う。

 

社会人はただでさえ時間がないので短期間で集中して知識を脳に定着させる工夫をしなければならない。

 

 

実際に資格試験を受験した感想

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今回初めてディープラーニングG検定を受験した。

 

実際に受験してみての感想は下記の通り。 

  • 集中して受験できる場所の確保が必要
  • 問題を見た瞬間に答えが分かるくらいの知識量が必要
  • 最新の人工知能に関するニュースに目を通す必要

 

 

集中して受験できる場所の確保

ディープラーニングの試験は、試験会場で受験するわけではなく自宅で受験するスタイルだ。

 

そのため、

  • 妻や夫、子供たちに邪魔されない環境
  • 最低限のネットワーク環境

の2つを自分で作る必要がある。

 

私の場合、妻には試験当日の部屋を開けてもらったため、集中して試験を受けることができた。

 

また、試験中にネットワーク障害が発生したとしても試験のやり直しや受験料返金はしてくれない。

 

そのため、普段使っているネットワーク環境の他に

  • iPhoneでテザリング
  • モバイルルータ

などの障害時に備えたバックアップを用意しておくことをオススメする。

 

一番やってはいけないのがFree Wi-Fiが提供されているカフェでの受験だ。無料で提供されているネットワーク環境はベストエフォートなので非常に不安定と言えるため注意が必要。

 

 

問題を見た瞬間に回答できる?

ディープラーニングG検定は120分で約225問の問題を解かなけらばならないため、確実に時間が足りなくなる。

 

試験中に参考書やネットで調べることはできるが、1問1問調べていたら確実に時間がなくなる。目安は1問あたり30秒だが、問題文を見た瞬間に回答できる問題をたくさん用意すればするほど後から調べる時間を多くすることができる

 

そのためには、問題集や過去問で何回も出題されている基本問題は確実に暗記する必要がある。

 

 

最新の人工知能のニュースも確認

人工知能は現在「第三次ブーム」の真っ最中であるため、 日々情報が更新されている。

そのため、最新の人工知能事情が問題に出題される可能性が非常に高い

 

実際に2019年3月度の試験では、

  • 2019年7月1日に改正される法律
  • 人工知能による犯罪発生時の責任に関する法律
  • 最近の外国の人工知能の技術

といった問題が出題された。(だいぶ記憶が曖昧だが…)

 

たくさんの参考書を読んできたが、もちろん最新の人工知能の動きに関する記述はない。

 

そのため、普段からニュースや新聞、ネット記事にあがっている情報収集も必要だと感じた。

 

 

まとめ

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まとめると、

  • 新分野の知識定着には圧倒的なインプットが必要
  • 問題文を見た瞬間に解ける問題を用意する
  • 最新の人工知能の情報にも触れておく

 

多読で新分野の知識を短期間でインプットをしておくと、後々の勉強が楽になる。これは今回受験したディープラーニングG検定に限らず全ての分野に言えることだ。

 

今回の試験勉強で人工知能に関する知識をある程度覚えることができたので「この調子で他の新分野の開拓もしたいな!(゚∀゚ )」と考えている。

 

私はエンジニアであるため、現在保有している知識や技術に満足したらそこで成長が止まってしまう。

 

常に「自分が保有している技術はいずれなくなるかもしれない。だから他の分野の勉強もしておこう!」という意識を持ちたい。

 

次はプログラミング系か英語の勉強でもしようかな_(:3」∠)_

 

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